まもなく満員となりますのでお早めに！今年度最後、１月・２月の無料体験会受付開始

お願いがあります。

令和６年度に小学校へ入学するお子様のお父さん、お母さん、この度はご入学誠におめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。

実は私にも娘がおります。今年の３月でいよいよ小学校を卒業します。

長女が入学した時のことを昨日のように思い出します。「一人で学校に通えるかな」などと入学前は通学のことをよく心配したものです。それから６年間、コロナの大変な時期を経て、中学生になる嬉しさを感じるとともに、今までの成長ぶりが目に浮かびました。

お父さん、お母さん、まだまだ入学してからも大変でしょうが、お子様のために頑張ってあげてください。

嬉しい入学、実は不安だらけ…？

嬉しい入学ですが、入学してからのことを考えると、正直、心配事がたくさん出てきませんか？

特に仕事をされているお母さんは忙しいので、必要なものを全て購入するだけでも大きな負担ですし、幼稚園や保育園よりも規律を求められる集団生活の中でうまくやっていけるのか…なんて不安はつきません。

保護者様

これまでも幼稚園の先生から運動の苦手さや、手先の不器用さは指摘されていたのですが、『成長とともに改善されるかな？』と漠然とした思いで様子を見てきました。
でも、最近になって『やりたくない！』と言い出すことが増え、子ども自身に運動に対する苦手意識が出てきてました…。それは、運動が嫌いなわけじゃなく、『みんな出来るのに自分はできない…』という劣等感に近い気持ちからだと思うんです。このままだと小学校に入ってからますますチャレンジする気持ちや自分に自信を失くしてしまうのではないかと心配しています。

このように突然、問題が起こります。

幼稚園の頃は誰もが「成長すれば改善する」とあまり深刻に捉えることはないのですが、課題を先延ばしにしてきた結果、突如不安を感じる方が増えてきます。

すると、入学説明会が終わると、一度に、お客様から放課後デイサービスへの相談や問い合わせが殺到することになります。

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放課後等デイサービスのような福祉サービスの利用には、「受給者証」の発行が必要となり、通常２〜３週間の時間が必要になります。そこで入学直前になると、どの放課後等デイサービスも一年で一番問い合わせが多くなり、満員となり受付をストップする施設も出てきます。

すると、利用したかった施設を利用することができなくなるばかりか、あっちの施設に問い合わせたり、こっちの施設に問い合わせたり。結局、預けることができる施設を決めるまでに、何時間もの、お母さんの貴重な時間が無駄になってしまいます。

直前になると、私どもも大変忙しく、必ずしも空きを確保できる状況ではなくなります。

施設の受け入れ上限人数が決まっているので、ピーク時には次の空きが出るまでお待ちいただく状況になります。

2024年度お子さんがご入学を迎えるお母さんへ

そこで、お願いがあります。

ご入学を迎える前の２月までに、一度ご来所いただき、ご相談いただけないでしょうか？お子様の特性や発達に関して悩まれていることなどをご相談いただくだけでも構いません。当施設は契約を無理に進めるつもりは全くありませんのでご安心ください。ご自宅で実施できる運動療育プログラムのご紹介もいたします。

もしご利用いただく場合は、小学校入学後にご希望いただく頻度や曜日にて利用でき、小学校やご自宅までの送迎でご安心いただけるのはもちろん、運動療育にて子どもの発育を促すことができるように万全のサポート体制を構築致します。６〜８歳は発達の段階でとても大事な時期に、CREDO自慢の運動療育プログラムを提供します。