お知らせ

トレーナー派遣

2023/6/5

見事なプレーで優勝!専修大学北上高校が岩手県高校総体女子サッカーを制覇

10年連続10回目岩手県を制覇! 岩手県高校総体女子サッカー大会が熱い戦いを展開し、専修大学北上高校が見事優勝しました。 専修大学北上高校は、岩手県内でも強豪校として知られ、常に優れたサッカー選手を輩出してきました。今年の女子サッカー部もその伝統を受け継ぎ、大会に臨んだ結果、見事10冠目を手にすることができました。 専修大学北上高校 VS 不来方高校 11 − 0 専大北上男子サッカー部準優勝、一関修紅男子バレー部準優勝 サッカーの男子は遠野が6年ぶりの栄冠をつかみ、女子は専大北上が10大会連続優勝。バレ ...

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トレーナー派遣

2023/5/24

【トレーナー派遣】専大北上高校 岩手県高等学校総合体育大会卓球競技 11年連続優勝!

岩手県高校総体卓球競技 11年連続28回目優勝 岩手県高校総体卓球競技が盛況のうちに終了しました!激しい戦いと熱気溢れる試合が繰り広げられ、県内の卓球界の未来を担う若き才能たちが技を競い合いました。 弊社が専属トレーナーとして契約する専修大学北上高校卓球部の大会の結果を発表いたします! ◇男子シングルス◇ 優勝:渡邉選手(専修大学北上高校) 準優勝:池田選手(専修大学北上高校) 3位:佐藤選手(専修大学北上高校) 3位:椿選手(専修大学北上高校) ◇男子ダブルス◇ 優勝:野中選手・佐藤選手(専修大学北上高 ...

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2023/4/26

保護者が知っておくべきグレーゾーンの子どもたちの小学校入学後の悩み事

小学校に入学すると、、、 「グレーゾーン」という言葉は、診断がつかずに中間的な状態にある子どもたちを表します。知的障害や発達障害、学習障害、ADHDなど、明確な診断がつかないまま、子どもたちは日々の生活や学校で様々な困難に直面するかもしれません。そんなグレーゾーンの子を持つ親の方々に向けて、サポートガイドをご紹介します。 学校の習慣や新しい人間関係など、大きく環境が変わり、また、これまでよりも様々なことが複雑化していくことで、これから紹介するような特徴や困りごとが現れることがあります。   グレ ...

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2023/4/26

迫りくる9歳の壁 〜小さい頃に気付かれずに大きくなって困ること〜

小学校の中学年〜高学年でぶつかるグレーゾーンの子の『壁』とは? 発達障がい・グレーゾーンの子どもたちは、小さい頃に気付かれずに大きくなってから困りごとが表面化するケースが多くあります。 現在の日本は早期発見・早期療育の考え方から、幼児期や小学校就学前などに発達に係る検診が実施されています。 ところが、そのタイミングで発達の凸凹などに気付かれにくいのがグレーゾーンの子どもたちです。お子さん本人も生きづらさを感じながら、お父さん、お母さんも育てにくさや違和感がありながらも、そのまま学年が上がっていく中で、困り ...

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2023/4/7

新スタッフのご紹介!

ご挨拶 はじめまして!私は、2023年4月から入社しました有原果奈です! この度盛岡大学を3月に卒業し、新卒として入社いたしました。 大学で福祉関係の勉強をしていたこともあり、発達障害の分野に興味を持ち、就職活動で福祉関係の事業所を探している際に、CREDOを知り、運動療育に興味を持ったことがきっかけで入社させていただきました。 入社前に、CREDOに見学に来させて頂いたのですが、子どもたちと職員の関わりを見てすごく良いなと思いましたし、一緒に楽しんでいる姿がとても印象的だったのをよく覚えています。私も今 ...

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落ち着きがない、感覚が過敏だったり、言語面の発達が悪かったり…
発達のグレーゾーンがあるお子さんを持つお父さん、お母さんへ

運動学の先進国ドイツ発祥の療育をもとにした知識と実践を通して、お子様一人ひとりが心も身体も健康で活力のある学校生活を送れます。

 

お子様のこんな特性が気がかりではありませんか?

  • 自宅にいてもゲームばかり…、見かねて話しかけると言葉が荒くなったり、キレてしまう
  • 人の気持ちが分からず、集団生活や友達との関わり方がうまくいかず、物にあたってしまう
  • 落ち着きがなく、じっと座っていられない
  • 音に敏感で大きな音や騒音が苦手、服に締め付けられる感覚も嫌う
  • 姿勢が悪く、長時間の姿勢保持が苦手、集中力も持続しない
  • 箸が上手に使えなかったり、字が大きかったり、線がぐにゃぐにゃになるなど字の読み書きが難しい
  • 身体を動かすことは好きだが、すぐに転んだり、ぶつかったり、怪我をすることが多い

これらが小学校での学校生活の際にどうしても気になってしまうお子様の特性の典型例です。

これらの特性は、誰もが“大きくなったら気にならなくなる、自然に治る”と期待して先送りにしがち…。でも、むしろ成長と共にその特性がどんどん強くなる子も沢山います。

 

運動のぎこちなさを示す子どもの困難は決して自然消滅しない?

ここだけのお願いがあります。

  • 発達性協調運動障害(DCD)を示す子どもは、10歳以前に介入されるなど適切な対応をされることで、身体運動面での改善傾向が見られる(Kurtz, 2008 七木田他監訳)
  • 運動に不器用さが見られる子どもの多くは、運動場面で自分の不得意さに直面するため運動を避ける傾向にある(増田, 2012; 澤田, 2015)
  • 運動困難は自然消滅するわけではなく、さらに二次的な影響として自己肯定感などの心理的・情緒的側面へと負の方向に強く影響していく(Cantell, Smyth, & Ahonen, 1994)

 

 

小児の多くの困りごとは、左右脳の発育のバランスと深い関わりを持っていることをご存知ですか?

運動が脳に与える知られざる効果

左右脳の機能的なバランスを整え、脳全体の機能改善を目指していくために欠かせないのが“運動”による刺激なのです。

また、集団生活における運動を通じて、協調性やコミュニケーション能力が育ち、認知能力の発展にも効果があると言われています

 

運動特化型児童デイサービスがオススメな理由

  • 経験豊富で子どもの特性を理解した上で、効果的な運動療育を教えてくれる指導員がいる
  • 少人数制で、十分なスタッフ配置で目が行き届きやすく、子どもたちがのびのびと楽しめる
  • スタッフが全力で楽しみ、笑顔満点!子どもたちの「好奇心」や「やりたい!」を刺激する

 

 

すでにご利用いただいているお客様のご感想をご紹介します。

体験利用で「すごく楽しい!!絶対に、ここに通いたい!!」と、CREDOさんの虜になりました(笑)。今は週4回利用していますが、毎回大満足で帰ってきます。

CREDOでの様子を聞くと、身体を動かすこと以外にもゲームや工作、お絵かきetc.うちの子の「あれも、これもやりたい!」と意欲的(わがまま?)な希望にも応えてくれ、本当にありがとうございます。何をするか?ルールはどうするか? スタッフの皆さんが子どもと一緒に考え、専門性と愛情をもって関わってくれているのを感じ感謝しています。

1年生の頃に違う学童を利用したのですが、少しすると「自分だけ怒られる」と言い、ほかの子と自分への扱いが違うと感じるようになり、学校生活にも影響がでてしまいました。結局、一人で留守番させることは心配でしたが学童は辞めることしました。教員資格を持つスタッフもいて、診断前でしたが子どもの様子を伝えた上で受け入れてもらい安心していたのですが、嫌な思いをさせてしまいました。

CREDOさんを利用して、環境(人も含め)って本当に大切だと改めて実感しています。CREDOさんでは、お友達との関り方や感情をコントロールできるソーシャルスキルを楽しく身につける事ができるように支援してもらえているので、子どもと一緒に私自身も成長していけたらと思っています。これからもどうぞ宜しくお願いします。

 

 

 

子どもを一瞬で笑顔にする発達支援のエキスパート

子どもたちの才能を開花させるいちばんのポイントは、子どもが心から楽しいと思えることをさせてあげることです。子どもが楽しむためには、一人ひとりの子どもの違い(個人差)を理解し、療育アプローチを最適化させることです。

CREDOでは、いつも元気で明るく、思わず笑顔で率先して楽しめるを引き出す支援を目指しています。

どんなことをするの?

運動療育(コオーディネーショントレーニング)とは、

7つの能力を育むことができるメソッドで、1回1時間の運動療育として放課後等デイサービスの利用時間内に受けていただけます

月曜日から金曜日まで営業しているので、週に1回から5回までお客様のご都合に応じて利用することができます。

この運動療育の考案者は、世界中から注目を集めるドイツのライプチヒ大学が公認するコオーディネーショントレーナー資格を有し、数多くの実績をあげています。

山門 武志

発育発達の運動学のエキスパート

神経発達症の子どもたちが”やればできるんだ”という自信をつけ、笑顔溢れる人生を送れるようたくさんの“成功体験”を贈りたい

発育発達の運動学のエキスパート、(株)CREDO代表取締役社長、1984年山口県生まれ、岩手県在住。

約20年前からスポーツ・トレーナーとして第一線でアスリートのサポートを続け、岩手県のスポーツ業界ではいち早く起業した第一人者。しかし、我が子の言語発達での遅れが発覚した際には何もしてあげられず、強く自省。知見を深めようと、発育発達における運動学の世界最先端であるドイツのライプチヒ大学へ渡り、同大学スポーツ科学部公認コオーディネーショントレーナーの資格を習得。それらの知見をもとに、発達障害ゆえの不器用さで悩む子どもたちのために運動プログラムを体系化し、運動療育に特化した児童デイサービスCREDOを開所。理論と実践を融合したノウハウが「子どもたちが楽しく能力を伸ばせる」と、多くの保護者から好評を得ている。岩手で一番『やればできた!』の成功体験談を集めることをビジョンとして掲げる。

 

 

1割の自己負担でご利用頂けます。

家計にとっても優しい福祉サービスです

放課後等デイサービスは、市区町村発行の「受給者証」があれば9割が自治体負担となり、1割の自己負担でご利用いただけます。

 

体験会についてもっと詳しく

 

無料体験は、Web又はお電話にてお受付しております。

 

メディア掲載

2016年の創業以来、革新的な取り組みからこれまで様々なメディアに出演・掲載いただきました。

メディア関連お問い合わせ

 

 

 

児童デイサービスCREDOは、
送迎エリア外の保護者からも「運動療育を探していた!」とご好評いただき、遠方からでも保護者様の送迎でご利用いただいています。

コオーディネーション・トレーニングに馴染みのないお子様でもまったく心配いりませんのでお子様のスキルアップや保護者様の不安軽減にぜひご活用ください。

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