お知らせ
発達のグレーゾーンがあるお子さんを持つお父さん、お母さんへ
落ち着きがない、感覚が過敏だったり、言語面の発達が悪かったり…
お子様のこんな特性が気がかりではありませんか?
- 自宅にいてもゲームばかり…、見かねて話しかけると言葉が荒くなったり、キレてしまう
- 人の気持ちが分からず、集団生活や友達との関わり方がうまくいかず、物にあたってしまう
- 落ち着きがなく、じっと座っていられない
- 音に敏感で大きな音や騒音が苦手、服に締め付けられる感覚も嫌う
- 姿勢が悪く、長時間の姿勢保持が苦手、集中力も持続しない
- 箸が上手に使えなかったり、字が大きかったり、線がぐにゃぐにゃになるなど字の読み書きが難しい
- 身体を動かすことは好きだが、すぐに転んだり、ぶつかったり、怪我をすることが多い
これらが小学校での学校生活の際にどうしても気になってしまうお子様の特性の典型例です。
これらの特性は、誰もが“大きくなったら気にならなくなる、自然に治る”と期待して先送りにしがち…。でも、むしろ成長と共にその特性がどんどん強くなる子も沢山います。
運動のぎこちなさを示す子どもの困難は決して自然消滅しない?
ここだけのお願いがあります。
- 発達性協調運動障害(DCD)を示す子どもは、10歳以前に介入されるなど適切な対応をされることで、身体運動面での改善傾向が見られる(Kurtz, 2008 七木田他監訳)
- 運動に不器用さが見られる子どもの多くは、運動場面で自分の不得意さに直面するため運動を避ける傾向にある(増田, 2012; 澤田, 2015)
- 運動困難は自然消滅するわけではなく、さらに二次的な影響として自己肯定感などの心理的・情緒的側面へと負の方向に強く影響していく(Cantell, Smyth, & Ahonen, 1994)
小児の多くの困りごとは、左右脳の発育のバランスと深い関わりを持っていることをご存知ですか?
運動が脳に与える知られざる効果
左右脳の機能的なバランスを整え、脳全体の機能改善を目指していくために欠かせないのが“運動”による刺激なのです。
また、集団生活における運動を通じて、協調性やコミュニケーション能力が育ち、認知能力の発展にも効果があると言われています。
運動特化型児童デイサービスがオススメな理由
- 経験豊富で子どもの特性を理解した上で、効果的な運動療育を教えてくれる指導員がいる
- 少人数制で、十分なスタッフ配置で目が行き届きやすく、子どもたちがのびのびと楽しめる
- スタッフが全力で楽しみ、笑顔満点!子どもたちの「好奇心」や「やりたい!」を刺激する
すでにご利用いただいているお客様のご感想をご紹介します。
子どもを一瞬で笑顔にする発達支援のエキスパート
子どもたちの才能を開花させるいちばんのポイントは、子どもが心から楽しいと思えることをさせてあげることです。子どもが楽しむためには、一人ひとりの子どもの違い(個人差)を理解し、療育アプローチを最適化させることです。
CREDOでは、いつも元気で明るく、思わず笑顔で率先して楽しめるを引き出す支援を目指しています。
どんなことをするの?
運動療育(コオーディネーショントレーニング)とは、
7つの能力を育むことができるメソッドで、1回1時間の運動療育として放課後等デイサービスの利用時間内に受けていただけます。
月曜日から金曜日まで営業しているので、週に1回から5回までお客様のご都合に応じて利用することができます。
この運動療育の考案者は、世界中から注目を集めるドイツのライプチヒ大学が公認するコオーディネーショントレーナー資格を有し、数多くの実績をあげています。
山門 武志
発育発達の運動学のエキスパート
神経発達症の子どもたちが”やればできるんだ”という自信をつけ、笑顔溢れる人生を送れるようたくさんの“成功体験”を贈りたい
発育発達の運動学のエキスパート、(株)CREDO代表取締役社長、1984年山口県生まれ、岩手県在住。
約20年前からスポーツ・トレーナーとして第一線でアスリートのサポートを続け、岩手県のスポーツ業界ではいち早く起業した第一人者。しかし、我が子の言語発達での遅れが発覚した際には何もしてあげられず、強く自省。知見を深めようと、発育発達における運動学の世界最先端であるドイツのライプチヒ大学へ渡り、同大学スポーツ科学部公認コオーディネーショントレーナーの資格を習得。それらの知見をもとに、発達障害ゆえの不器用さで悩む子どもたちのために運動プログラムを体系化し、運動療育に特化した児童デイサービスCREDOを開所。理論と実践を融合したノウハウが「子どもたちが楽しく能力を伸ばせる」と、多くの保護者から好評を得ている。岩手で一番『やればできた!』の成功体験談を集めることをビジョンとして掲げる。
無料体験は、Web又はお電話にてお受付しております。
家計にとっても優しい福祉サービスです
メディア掲載
2016年の創業以来、革新的な取り組みからこれまで様々なメディアに出演・掲載いただきました。
CREDOは高校スポーツを応援しています
専修大学北上高等学校卓球部
専修大学北上高等学校女子サッカー部
一関修紅高等学校男子バレーボール部
専修大学北上高等学校サッカー部
運動療育が必要な子とは?
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採用情報
児童デイサービスCREDOは、 送迎エリア外の保護者からも「運動療育を探していた!」とご好評いただき、遠方からでも保護者様の送迎でご利用いただいています。
コオーディネーション・トレーニングに馴染みのないお子様でもまったく心配いりませんのでお子様のスキルアップや保護者様の不安軽減にぜひご活用ください。
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