令和5年度児童指導員の新入社員研修
この度、令和5年度から株式会社CREDOでは新たに2名の社員(児童指導員)を迎えました。
数ある就職先の中からCREDOを選んでいただいたご縁に感謝しつつ、これから始める新たな船出にスタッフ一同ワクワクしております。
新たに加わったスタッフ紹介(インタビューを予定)は、後日アップさせていただきますのでお楽しみに♪
さて、児童指導員は、子どもたちの未来を担う重要な役割を持っています。
そのため、新入社員研修では、子どもたちが健やかに育ち、幸せになるために必要な知識やスキルを身につけることを目指します。児童指導員としての使命感を持ち、社会に貢献するためのスタートラインとなる、充実したプログラムをご用意しています。
自律した働き方を促進する6つの枠組み
- 社会の現状…数字で見る社会の移り変わりとは?
- 目的…われわれの事業は何のため?
- 価値観…事業を進めるためにあたっての指針とは?
- イメージ…どんな将来像を思い描くのか?
- 目標…何を、いつ、どこで、どう達成するのか?
- 役割…誰が、何をするのか?人称レベルと役割とは?
- 組織の構造とシステム
午後からの研修では、感覚統合について
発達障害の子の感覚統合
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共に創る、価値ある職場を目指す。
本日の研修プログラムは入社するにあたって最も基本的な研修プログラムです。
研修では、多様なバックグラウンドを持つ新入社員が集まります。そこで、職場における共通の価値観を共有し、一つの方向性を持った職場作りを目指します。
社員一人ひとりのアイデンティティを尊重しながら、共に創る、価値ある職場を目指しましょう。
職場において、お互いを理解し合うことは非常に重要です。研修では、コミュニケーションスキルの向上を目的としたトレーニングを行い、自己開示やフィードバックなど、開かれたコミュニケーションの重要性を学びます。
価値観や考え方が違う人々が集まる中で、お互いを理解し合い、共に成長していくために、コミュニケーションを大切にしています。