スポーツにおいて、優れた結果を生み出すためには「才能」だけではなく、適切な準備と努力の積み重ねが不可欠です。全国の舞台で活躍する選手たちは、日々の練習に加え、正しいトレーニングとコンディショニングを行うことで、最高のパフォーマンスを発揮できる体づくりをしています。そのサポートをしているのが、私たちCREDOです。CREDOは、専修大学北上高校卓球部、男女サッカー部、一関修紅高校男子バレーボール部と専属契約を結び、日頃のトレーニングやコンディショニングサポートを行っています。
高校アスリートが全国の舞台へ
女子サッカー選手の憧れ、全国高校女子サッカー選手権での活躍
先日開催された「第33回全日本高等学校女子サッカー選手権大会」において、専修大学北上高校女子サッカー部は目覚ましい活躍を見せました。全国の強豪校がひしめくこの大会で、彼女たちは堂々としたプレーを披露し、多くの人々に感動を与えました。
- 初戦では、日本航空高校石川を3-1で破る快勝!
- 2回戦では、強豪・常葉大学附属橘高校を2-1で撃破!ベスト16
- 3回戦では、伝統校である常盤木学園高校と対戦し、惜しくも0-2で敗退。
しかし、その戦いぶりは全国レベルでも十分に通用するものでした。
新チームで東北大会準優勝!
令和7年1月25日(土)から27日(月)にかけて行われた東北高等学校新人女子サッカー選手権大会(相馬光陽サッカー場)にて、専修大学北上高校女子サッカー部が準優勝に輝きました。
一関修紅高校 男子バレーボール部が県大会で頂点奪還!
一関修紅高校男子バレーボール部は、岩手県新人戦において2年ぶり13度目の優勝を果たしました。
決勝リーグでは、堅実なレシーブと強力なスパイクで相手を圧倒し、見事な勝利を収めました。全国大会に向け、さらなる飛躍を目指している彼らを、CREDOはこれからもサポートしてまいります。
池田皓翔、全日本卓球選手権で快進撃!
2025年1月に開催された「全日本卓球選手権大会」のジュニアの部で、池田皓翔選手は5回戦(ベスト16)まで進出、渡邉崚選手は4回戦まで進出。全国の強豪と対等に渡り合い、その実力を証明しました。
スポーツの世界で活躍するアスリートが最高のパフォーマンスを発揮するためには、適切なトレーニングと継続的なサポートが不可欠です。同じように、発達障害のあるお子さまの成長を支えるためにも、一人ひとりに合った運動プログラムと環境が大切です。
児童デイサービスCREDOでは、運動学の先進国ドイツ発祥の療育を取り入れ、楽しみながら取り組める多彩な運動を提供しています。子どもたちが自信を持ち、可能性を広げていけるよう、私たちは専門的な視点でサポートしています。お子さまの未来を輝かせる第一歩として、ぜひCREDOの運動療育を体験してみませんか?CREDOの運動療育に関してお気軽にお問い合わせください。