他事業所との併用OK!週に1回からのご利用も承ります!
運動療育型児童デイサービスCREDOの運動療育は週に1回からでもご利用いただけます。また、他事業所(別の放課後等デイサービス)を既にご利用中の方でも問題なくご利用いただけます(2つの事業所併用することは可能です)。
子どもって、やっぱり“環境”なんです!
運動療育型児童デイサービスCREDOで行うコオーディネーショントレーニングは7つのステップで、お子さんの身体や脳の発達を様々な運動を通じて促します。つまり、体育や全てのスポーツの架け橋となるトレーニングだと言われています。特にDCDを抱えるお子さんには最適です。
保護者
お友達との関係が心配でしたが、お友達と一緒に楽しそうに運動する姿を見て、安心しました。
保護者
CREDOを利用した日は、本当に夜ぐっすり寝てくれます。
保護者
現在、他の事業所と併用して週に1〜2回利用していますが、CREDOを利用するのをとても楽しみにしています。
保護者
CREDO利用後は「運動楽しかった〜」と、嬉しそうに教えてくれます。
課題指向型アプローチが子どもの『やってみたい!』を引き出す
下の図で示すように、
ポイント①
体の動きで困っている対象となる子どものリソース
- やってみたいという意欲や身体能力
- 障害の状況など
ポイント②
環境における文脈
- 用具が充足しているか
- 子供が課題をこなせるように調節してくれる援助者・仲間・家族の態度
- 援助者がアダプテッドな身体活動を意識している支援
ポイント③
課題の選択や提示の方法
- 対象児が自らやってみたい、できるようになりたいと思って自ら決め意思を提示した課題
この3つがダイナミックな関係のなかで調節されることで、子どもの動作が表出します。
言い換えれば、DCDなど動きのぎこちなさを抱える子どもの動作を改善するためには、支援者が一方的に指導するものではなく、対象となる子ども自身が、やってみたい・できるようになりたいと思う課題を決めて、目標を設定するようにすることが極めて重要となります。
なぜ、お母さんたちは、運動療育に通い始めさせたのか?
保護者
癇癪を起こしやすくイライラ…。体力を持て余しているのか、家にいると、家族の誰かと遊びたがるので相手をするのが大変です。体を動かすことで情緒の安定に繋がって欲しいと思っています。
保護者
運動遊びなどのルールを理解するのに時間がかかるので、ボーッと立って動けないことがあります。先生からの指示に対してもすぐに動けないことも…。授業中の姿勢保持も難しいです。
保護者
縄跳びができず、はやく走れないなど運動が苦手で、自ら率先して運動しようとはしません。周りと同じことをするのにも時間がかかるので、本人のストレスになっているのかもしれません。運動することでスッキリしてほしい。
ご家庭でできる運動療育をYouTubeで!
【無料体験】受付中!
はてな
- 運動療育を受けさせたいけれど、我が子にできるのか不安…
- これまで福祉サービスを使ったことがなく、勝手がわからない…
- 体験したら契約しなければいけないのではないかと躊躇してしまう…
などなど、様々なご不安、お悩みに対してご契約に関わらず真摯にご相談に応じさせていただきます。
もちろん、無料体験を受講いただいても契約の必要はなく、運動を体験してみたい方を募集中!今すぐお申し込みください。
子どもの協調運動に最適なのは小学校時代
最後に…
当社のページをここまで読んでくださって有難うございます。
今回は、4月に開所したばかりの新しい放課後等デイサービスということと、この運動療育をあなたのお子さんに行っていただいて、いち早く身体の悩みから解放していただきたいという思いで、なんとか開所に漕ぎ着けました。
運動療育には本当に自信があって、あなたのお子さんもきっと運動を楽しく、笑顔で実施してくれるという自信があります。私たちは大手のチェーン店ではないので、福祉サービスを使われていない方には利用することに不安があると思いました。
なので、今回の無料体験で、まずは私たちと一緒に運動療育を行ってみて頂ければと思います。
子どもの協調という脳の機能を発達させるのに適しているのは小学校時代です。13歳までの時期を逃すと目的とした効果は取り戻せないか、あるいは完全には達成できないと言われていますので、この機会に必ず実施してください。