運動療育ならカラダの協調性の改善に対しアプローチする最適な年代を逃さない!
ドイツのライプチヒ大学ハルトマン博士によると、コオーディネーション能力(協調性)の発達は、男児では5歳から13歳、女児で5歳から11歳が有利に発達する時期とされています。
そのため、この感受期のタイミングで多様な動作、年齢に応じたゲーム(遊び)形態の活用、言語発達に連動した動作発達を行うことを推奨しています。
また、この時期を逸すると、目指した効果は取り戻せないか、あるいは完全に達成できないと述べています。
協調性を育むのに最適なドイツ生まれのコオーディネーション・トレーニング!
運動療育型児童デイサービスCREDOで行われる運動療育は、ドイツで実際に行われ、数多くの実績をあげているコオーディネーショントレーニングです。
協調性運動に必要となる7つの能力を鍛えることで、子どもたちの「できた!」という成功体験をつくります。
夏休みという限られた時間といえども、ごろごろ家で過ごした30日間と、多様な動作を行いカラダや感覚、さらには脳をしっかりと刺激した30日間では、どれほどの違いが生じるのでしょうか。
よくいただくご質問
夏休みだけの利用でも大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です!『夏休みだけでも運動療育を受けさせたい』、とご希望の保護者の方にとってもお子様にとっても有益な時間を提供します。
午前中だけ、または午後だけなど1日の利用をしなくても大丈夫ですか?
時間帯を限定してのご利用も可能です。午後からお家の予定が入ってるなどは、午前中だけのご利用も可能です。ただ、その場合は保護者の方に施設までお迎えに来ていただくこととなりますので、予めご了承ください。
週○回など定期的な利用でなければダメですか?
いえ、ピンポイントのご利用も可能です。現在利用されているお子さんは、週1回から週5回まで様々。また、今週の利用はなしというようなスケジュールに合わせてご利用もいただけます。
CREDOの運動指導は放課後等デイサービス以外でも続々と成果を上げています!
2021年に行われた岩手県高校総体では、CREDOが担当するスポーツチームの全てが優勝する快挙を達成!
数多くのアスリート担当してきた実績や経験も放課後等デイサービスでの運動療育のさらなる指導品質の向上に役立っています。
また、自分に自信が持てるようになってきたみたいです!」
学校の体育についていけない
太ってきている感じがして…
保護者
機会と場所を探していました
保護者
児童クラブでは…
保護者
利用した日は夜ぐっすり
保護者
1日の利用定員は10様まで、今すぐお問い合わせください!
夏休みのご利用に関してのお問い合わせの担当は「井上」までよろしくお願いいたします。
息子の体育嫌いが…
保護者