
遊んで、遊んで、遊びまくる

岩手県北上市に2016年に創業し、知名度もない小さな企業として産声をあげ、創業からこれまでアスリートの指導を続け、実績を上げることで大きな反響を呼び多数メディアにも出演・掲載していただきました。
アスリートをはじめ、多くのお客様を指導するなかで、脳の持つ力を知り、運動を通じて様々な刺激を与えることでうまく機能していない感覚や脳を育むことに着目し、身体の機能や情緒の発達を行なってきました。これからは、『運動療育』をキーワードにした新しい放課後等デイサービスを少しずつ世の中に浸透させていきます。
幼児期の教育が人生を左右する。

親であれば誰もが、我が子には幸せになってほしいと願います。特に子供が発達における特性を持っていれば尚更です。子どもは皆、特性を持って生まれてきます。
その一人ひとりが異なる特性を支援のプロが適切にフォローし、子どもたちの五感はもちろん、バランス(前庭覚)や身体の感覚(固有受容覚)も含めたアプローチ法を用いた、岩手に類を見ない放課後等デイサービスです。
脳の構造や機能、発育発達学に基づき、ドイツで開発されたトレーニングメソッドを導入し、運動を通じて能動性や主体性を育つつ、『できた!』という自己肯定感や成功体験を子どもたちに提供します。
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Q&A
放課後等デイサービスは、6〜18歳までの障害のあるお子さんや発達に特性のあるお子さんが、放課後や夏休みなど長期休暇に利用できる福祉サービスです。 個別の発達支援や集団活動を通して、家と学校以外の居場所 ...
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Q&A
放課後等デイサービスの利用の流れをわかりやすくご紹介します! 放課後等デイサービスをはじめて利用する場合 放課後等デイサービスをこれまで利用したことがないけれど、ご利用を検討されている場 ...

見学・体験会開催
運動療育型児童デイサービスCREDOでの運動を体験してみたい!、という方は4月開所に向けて見学、体験の受け付けをいよいよ本格スタートします!
こんな方におすすめ
- これまで放課後等デイサービスは使っていなかったけど、運動であれば利用してみたい。
- 他の放課後等デイサービスを利用しているけれど、感覚統合のために週に何回か利用したい。
- 子どもの発育に関して不安や悩みがあり、受給者証などは持っていないが相談したい。
既にお問い合わせを多数いただいておりますが、1日定員10名のため定員になり次第受付をストップいたします。また、送迎エリアの関係上、ご利用いただけない場合がありますので、ぜひ一度お問い合わせください。
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Q&A
q 「受給者証ってなんですか?」という問い合わせをいただくことがあります。 放課後等デイサービスを利用するための「受給者証」についてご説明します。 受給者証とは? 受給者証は福祉サービス ...
お問い合わせはコチラ
グレーゾーンの子に合う学校環境と学級選びの基準
発達障がいの診断はないけれど、集団行動が苦手、集中が続かない、こだわりが強い——そんな「グレーゾーン」と呼ばれるお子さんに合う学校をどう選ぶべきか、悩む保護者は少なくありません。通常学級・通級指導教室・特別支援学級、それぞれに特徴があり、どの環境が合うかはお子さんの特性によって異なります。本記事では、グレーゾーンの子どもに適した学びの場を選ぶための基準と、学校・家庭・放課後支援の連携方法を専門的な視点から解説します。お子さんの個性を活かしながら、安心して成長できる環境づくりのヒントをお伝えします。 &nb ...
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発達障がいの子どもに合う小学校と学級選びの基準
発達障がいのあるお子さんを持つ保護者にとって、「どんな小学校・学級を選ぶべきか」は大きな悩みのひとつです。通常学級、特別支援学級、通級指導教室など、選択肢が多くて迷ってしまう方も多いでしょう。本記事では、子どもの特性に合った学級選びの基準をわかりやすく解説します。さらに、学校生活をより安心して過ごすためのサポート体制や、放課後等デイサービスとの連携のポイントも紹介。お子さんの「得意」と「苦手」を理解し、最適な学びの場を選ぶためのヒントをお届けします。 発達障がいの子どもの小学校選びで大切なこと 学校選びは ...
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グレーゾーンの子どもに見られる運動のぎこちなさと支援法
「走ると転びやすい」「縄跳びが苦手」「姿勢が崩れやすい」——そんな“運動のぎこちなさ”が見られる子どもは、発達のグレーゾーンにいる可能性があります。一見元気で問題なさそうでも、身体の動かし方や感覚の使い方にちょっとしたズレがあるのです。実はその背景には、脳と身体の連携や原始反射の影響が関係していることがあります。本記事では、グレーゾーンの子どもに見られる運動の特徴と、家庭や放課後等デイサービスで行われている支援方法について詳しく解説します。親ができるサポートのヒントも紹介します。 グレーゾーンの子どもに見 ...
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自閉症の子どもの走り方の特徴と改善法を徹底解説
走るときにつまずきやすい、腕をうまく振れない、スピードが出ない——自閉症やグレーゾーンのお子さんの走り方に、そんな違和感を感じたことはありませんか?実は、その背後には「体の使い方」や「感覚の発達」に関係する要因が隠れています。本記事では、自閉症の子どもの走り方に見られる特徴をわかりやすく解説し、改善につながる運動療育のポイントを紹介します。専門的な知識がなくても理解できる内容で、家庭でも実践しやすい工夫もお伝えします。走ることが「苦手」から「楽しい」に変わる第一歩を、一緒に見つけましょう。 自閉症の子ども ...
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【第4回CREDO親子大運動会】3事業所が集結!笑顔と感動に包まれた“過去最大の1日”
2025年10月18日(土)、滝沢市総合体育館で「第4回CREDO親子大運動会」が開催されました。 今年は4月にオープンした緑が丘店が初参加し、月が丘店・本宮店を含む3事業所合同での開催。総勢134名の親子とスタッフが集まり、過去最大規模の盛り上がりとなりました。 そして、CREDO設立5周年を記念して、今年は特製Tシャツを制作!子どもたちの笑顔、保護者の温かい拍手、スタッフの声援——体育館いっぱいに“やればできる”の輪が広がった1日をご紹介します。 3事業所が一堂に!過去最大のCREDO親子運動会 20 ...
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感情の爆発が止まらない?放課後等デイサービスで行う運動療育の効果
「子どもがすぐ癇癪を起こす」「怒りのコントロールができない」と悩む親御さんは少なくありません。発達障害やグレーゾーンの子どもは、感情を調整する力が弱い場合があります。そんなとき、放課後等デイサービスで行われる運動療育が有効な支援となることがあります。本記事では、感情の爆発と発達特性の関係、そして運動療育の効果について解説します。 1. 感情の爆発と発達特性の関係 なぜ感情のコントロールが難しいのか 発達障害の子どもは、脳の働きの特性から感情の切り替えや抑制が苦手です。衝動性が強い、注意の持続が難しいなどの ...
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グレーゾーンの子どもが怒りやすいのはなぜ?原因とサポートのポイント
「診断はつかないけれど怒りっぽい」「すぐに爆発してしまう」――そんな子どもに悩む親御さんは少なくありません。いわゆる発達障害のグレーゾーンにある子どもは、感情コントロールが難しい場合があります。本記事では、怒りやすさの背景と原因を解説し、家庭や学校でできるサポートの工夫をお伝えします。 1. グレーゾーンの子どもが怒りやすい理由 診断がつかないけれど困りごとがある グレーゾーンの子どもは、診断基準を満たさないものの特性を部分的に持っているため、生活で困難を感じやすいです。特に「待つのが苦手」「予定変更で混 ...
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すぐカッとなる子ども|発達障害と家庭での対応法
子どもが「ちょっとしたことでカッとなる」「手が出てしまう」といった場面に、どう関わればよいのか悩んでいる親御さんは多いです。特に発達障害やグレーゾーンの子どもは、感情のコントロールが難しい傾向があり、家庭や学校でトラブルが起きやすくなります。しかし、これは「親のしつけ不足」ではなく、脳や発達の特性に由来する場合も少なくありません。本記事では、発達障害と「怒りやすさ」の関係をわかりやすく解説し、家庭でできる具体的な対応法をご紹介します。 1. すぐカッとなる子ども、その背景とは? 発達障害と怒りやすさの関係 ...
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